ダウ理論って結局どんな理論なの?

こんばんは!
クロスリテイリング株式会社
コンテンツ・ディレクション部の上村です。

今回は多くのリクエストをいただきました、
「ダウ理論」についてご紹介していきます!

トレードの基本ともなるダウ理論について
しっかりと知っておきたいという方が多かったようですね。

多くのご要望メールをいただき、
本当にありがとうございます(^^)

ぜひ、これからもいただいたリクエストに
お応えできればと思いますし、

楽しく読めるクロス通信を
お送りしたいと思います!
 
 
それでは早速チャート分析の基盤となり、
今も有効に活用されている
 
 
「ダウ理論」
 
 
について、ご紹介させていただきます。

投資をかじったことがある人なら、
一度は耳にしたことがあると思いますが、

実際のところ、
なんのことだか分からない人って、
結構いらっしゃるのではないでしょうか。

このダウ理論の「ダウ」という言葉、
元々何から来ているかご存知ですか?

「ダウ」とは、
人の名前なんです。
 
 
 
この方、
チャールズ・ダウ氏。

過去にもニュートンが発見した
ニュートン力学や

電池を発明したアレッサンドロ・ボルタから
ボルトという単位が生まれたように

新しく構築された発明や発見に
第一人者の名前が付くことって多いんです。

「ダウ理論」もそのひとつ。

チャールズ・ダウ氏は
19世紀にアメリカで活躍した金融ジャーナリストで、

彼によって構築されたチャート分析方法の名前が
「ダウ理論」というわけですね。
 
 
では、具体的にどういった理論なんでしょうか?

ダウ氏は相場を予測するためには、
“6つの法則”があると掲げました。

その中でも最重要視されているのが、
トレンド転換に関する理論になります。

トレンドは明確なシグナルが発生するまで
基本的には継続するものだとされています。

では、その明確なシグナルとは
何で判断すれば良いのでしょうか?

それは、直近の高値もしくは安値です。

たとえば、ふと海を見ただけでは、
今が満ち潮なのか引き潮なのかは
分からないですよね?

でも、しばらく観察していると
その境目が見えてきます。

トレンドの流れも、
これと同じなんです(^^)

しばらく観察した上で
今までの高値または安値を
継続的に上回ったり下回ったりする状態が続けば

上昇トレンド、もしくは下落トレンドであると
判断出来る、というわけですね。

簡単に画像を作ってみましたが、
こちらがダウ理論の基本です。
 
 
 
画像のように
下落トレンドは高値切り下げ→安値切り下げ
上昇トレンドは安値切り上げ→高値切り上げ

と、番号の順番に確認していきます。

ここにトレンドラインを引くと、
トレンドの動きがより判断しやすくなります。

ダウ理論を理解していれば、
トレンドができたときの判断が早くなりますし、

エントリーの出遅れも
防ぎやすくなるでしょう。

値動きが乏しいときや
トレンドができたかどうかを判断しかねるときは
トレードは一旦休憩というように、

リスク管理や効率的なトレードにも
つながっていくんです^^

今回はダウ理論の特徴をざっくりご説明しましたが、
なんとなくご理解いただけましたか?

ぜひ、今後のチャート分析に取り入れていただき、
エントリーしようとしているトレンドが
一時的なものなのか、継続的なものなのか、

しっかりと判断し、
勝てるトレーダーになっていきましょう!

それでは今週も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

また来週お会いしましょう。
 
 
 
担当:上村
 
 
 
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名前も覚えやすい!? あのインジケーターはこちら!

こんばんは!
クロスリテイリング株式会社
コンテンツ・ディレクション部の上村です。

今回はインジケーター紹介シリーズとして、
とてもリクエストが多かったインジケーターを
ご紹介していきます!

前回はファンダメンタルズ分析についてお伝えしましたが、
やはり、インジケーターのリクエストが
とても多かったんです。

多くのご要望メールをいただき、
本当にありがとうございます(^^)

ぜひ、これからもいただいたリクエストに
お応えできればと思いますし、

まだまだこちらから募集中ですので、
インジケーターのこと以外でも

「クロス通信でこれを紹介してください!」

というリクエストがありましたら、
どしどしお寄せくださいね!

クロス通信のリクエストはこちらから
info@crossretailing.co.jp
 
 
さて、少し前置きが長くなってしまいましたが、
早速リクエストが多かった

“あの”インジケーターについて
少しお話しさせていただいますね。

こちらはとてもシンプルなテクニカル指標ですが、
そのぶん、相場の動きも
判断しやすいでしょう!

メタトレーダーに反映させると、
このように表示されます。

 
 
そうです!
今回はトレンドの流れを判断するのに有効的な
 
 
「ZigZag」
 
 
をご紹介させていただきます。

「ジグザグ」というちょっと面白い名前から、
もし普段使っていなくても
なんとなく印象に残っているのではありませんか?(笑)

このZigZagは、チャートを1本のラインで、
直近の高値と安値を結んでいるように形成されています。

初期設定ではおおよその高値と安値を結んでいますが、
プロパティからパラメーター数値を変えれば、
ジグザグラインの動きも変わってきます。

 
 
画像の四角で囲んでいる数値を
全て低くするとジグザグが敏感に反応して
ダマシが頻発しやすくなります。

反対に、数値を全て高くすると
今度は鈍感すぎてトレンド転換が
判断しにくくなってしまいます。

ただ、数値を変えることは悪いことではありませんし、
ロジックによっては数値を変えることもありますので、
数値の設定には個人差もあるでしょう。

短期の取引では数値を低く、
長期の取引では数値を高く、

という基準です。

数値の設定には相場に関する知識と
トレード経験も必要となってきますので、
初心者のうちは数値はいじらなくていいと思います(^^;)

と、いいますのも、
ZigZagは大まかなトレンドの流れを判断するのみなので、
単体で使うにはあまり向いていないからですね。

ZigZagはトレンド判断する補助として、
ダウ理論の参考として使うと効果的ではないでしょうか。
 
 
 
担当:上村
 
 
 
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雇用統計、先週金曜日の相場はどう動いた?

こんにちは!
クロスリテイリング株式会社
コンテンツ・ディレクション部の上村です。

先週の記事で、
“クロス通信で紹介して欲しいこと”の募集をしましたが、
とても多くのリクエストをいただきました(^^)

インジケーターについてのご要望が多かったのですが、
それと同じくらい、

「ファンダメンタルズについても知りたいです」

という声もいただきました!

そこで今回は、
ファンダメンタルズにフォーカスした内容で
ご紹介したいと思います。
 
 
さて、先週の金曜日は“何か”がありましたが、
あなたはご存知でしたでしょうか?

これはFXトレーダーなら、
非常に注目するべき、1つのイベントです。

そう、先週の金曜日、
5月8日の21時30分頃に米雇用統計の発表がありました。

毎月初めの金曜日に発表される経済指標ですが、
今回は相場に対する変動が大きいと予想されていました。

では実際、
相場がどのように動いたかを見てみましょう!

【ドル円 15分足】

◯で囲んでいるところが、
今回の米雇用統計の影響が大きく見られるところです。

こちらの相場の動きを見ても分かる通り、
米雇用統計発表は相場に大きな影響を与え、
非常に不安定な状態になることが多くあります。

米雇用統計発表が相場に大きな影響を与えるのは、
アメリカの経済力が世界トップということ、

米ドルがもっともメジャーな通貨であり、
流通量が1番という理由が強いです。

そのため、米雇用統計の発表がある時は、
多くの通貨ペアに影響を及ぼすので、
ぜひ、覚えておきましょう!
 
 
経済指標発表時のトレードについて
Jinさんっぽく野球に例えてみると
分かりやすいかもしれません。

いざバットを振るときに、
ストレートなどの分かりやすい球だったら
ヒットのチャンスですよね。

でも、自分が慣れていなかったり、
予測できないような変化球を投げられたら、

打てる可能性は低いですし、
無闇にバットを振らないほうがいいです。

たとえ当たったとしても、
それはただのラッキーだし、次も打てるとは限らないです。

それだったら、予測しにくい変化球は見送り、
ストレートなどの分かりやすい球を狙って
確実性を持たせたほうがナイスな判断だと思いませんか?

FXでも同じです。

動きが分からない相場で一か八かのトレードをするよりも、
安定した相場でトレードをする方が、着実に利益をゲットできます。

経済指標発表に乗っかってトレードをする人もいますが、
根拠がなければそれは危険な行為で、
ただのギャンブルトレードになってしまいます。

もし、根拠もなしに指標発表に乗ってしまったら、
これまで増やしてきた利益を一気に失いかねません(汗)

ですので、どのような指標発表があるか、
1週間ごとにチェックするなどをして
資金を守るために徹底していくといいですね。

今回の米雇用統計は、
特に相場に大きな影響を与えやすいので、
毎月初めの金曜日は注意をしておきましょう!

そして、初心者の方は
動きに振り回されないように
指標発表のときはトレードを避けるのいいですね。

決して焦らず、安定した相場でトレードを行い、
着実に利益を増やしていくよう、
心がけていただければと思います(^^)

それがトレーダーとして成長するために大切なことであり、
「経済的自由人」になるための近道ですからね。

それでは、今週もここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

また次回、
お会いしましょう!
 
 
 
担当:上村
 
 
 
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